留学76日目:最後の一文はダジャレじゃないよ

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留学76日目:最後の一文はダジャレじゃないよ

今日は土曜日、朝7時に大学時代の野球部のメンバーから電話がかかってくる。

向こうではOB戦があったらしく、久しぶりに集まったので自分にも電話してみよう的な流れだったらしい。

気持ちはありがたいが、眠たすぎて「ああ」とか「うう」とか発して終わった。

昼からこっちで入った野球チームの試合なので課題をやろうかと思ったが二度寝。

9時ごろにベッドから這い出し、シリアルを食べようとしたが牛乳が腐っていたのでなしで食べた。

もう3回目ぐらいな気がするが、何回嗅いでも身体の底からおえっとくる臭いである。

課題に取りかかる前に読みかけのシャーロックホームズ「緋色の研究」でも読もうと思い、ベッドの上で読んでいたら意識を失い11時になっていた。

仕方がないので、野球の準備をして球場へ向かう(寮から目と鼻の先)。

試合は5−4で勝ち。自分は出場なし。

チーム最年長のリリーフピッチャーなどこんなものである。

試合後、伸びてきた髪を自分で切ろうと思い友人に鏡を借りに行く(ハサミはAmazonで買った)。

貸すついでに切ってくれることになる。

いい感じに毛量が減ってスッキリした。

一度シャワーを浴びに戻り、もう一度合流してトッポギを食う。

持参したピザポテトも平らげ、しばらく話していたらもう20時になっていた。

寮に戻って共有スペースでワールドシリーズでもみようと思ったが、どのチャンネルか分からず断念。

明日は、朝からダブルヘッダーなので早めに寝た方がいいだろう。

とりいそぎ、明日の牛乳を学内の売店で買って、遅々として進まない課題を少しやり寝る。

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アメリカ大学院に留学する24歳
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